中野市議会 2019-03-18 03月18日-05号
次に、議案第20号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案について、温室・昆虫館については、年間で2,280人と多くの方に来館いただいている施設である。使用料が1.5倍に値上げされることについて、改正条例の施行まで半年あるため、利用者や市民の皆さんにしっかり周知していただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。
次に、議案第20号 中野市文化公園施設条例の一部を改正する条例案について、温室・昆虫館については、年間で2,280人と多くの方に来館いただいている施設である。使用料が1.5倍に値上げされることについて、改正条例の施行まで半年あるため、利用者や市民の皆さんにしっかり周知していただきたいとの要望を付した賛成意見があり、採決の結果、全会一致、原案どおり可決と決しました。
受益者負担の適正化に関する指針に基づき、観覧施設等の使用料のうち、温室、昆虫館の使用料について、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第21号 中野市水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例案について。
3目公園緑地費につきましては、01職員人件費のほか、368ページとなりますが、02公園緑地管理事業費では、北信濃ふるさとの森文化公園等の管理委託料、03公園緑地維持整備事業費では、北信濃ふるさとの森文化公園昆虫館、温室外壁等の改修工事、一本木公園植栽更新工事、また04花のまちづくり推進事業費では、区や団体へ配布する花苗の購入費が主なものであります。
施設が、トイレができたり昆虫館ができたりということで、いろいろなところで変化をしてきておりますけれども、ちょっと年代がわかりませんので、適当な言葉が見つかりませんけれども、そのようなことを鑑みますと、水道料というのは、おおむねこんな程度かなということは理解しております。 ○議長(小林貴幸) 23番、井出議員。
そして、終点の隅切りというか回転部でございますが、今のセンターハウス側へ行くところと、それから昆虫館へ行くほう、真っすぐ行くほうですけれども、そこのところで回転広場がとれるということの基準に合致しているということでございまして、市道に変更するということでございます。 ○議長(市川稔宣君) 23番、井出君。 ◆23番(井出節夫君) わかりました。
莫大な消費量ですよ、しかも昆虫館はついこの間できたばかりですから。その前から見ますと、この100万キロワット以上も何に使われているか、私は前から不思議だったんですけれど、そういう施設に使われているということで、これはまた調査したいと思います。そういう点で、最後に聞きたいんですけれど、平成11年にハイウエーショップができたんですけれど、そこにはこの電気は行っていないですか。
浜津ケ池、郷土を知ることのできる中野市立博物館、世界の昆虫や植物が観察できる温室・昆虫館のほか、フィールドアスレチック、サマーボブスレー、オートキャンプ場、多目的グラウンド、プラネタリウム等があり、多くの客が訪れる場所であります。 また、信州中野蕎麦文化普及会に指定管理となっている浜津ケ池公園市民センター天悠もそばづくり体験教室とおいしいそばの提供で好評です。
北信濃ふるさとの森文化公園、北信濃ふるさとの森文化公園温室・昆虫館、北信濃ふるさとの森文化公園サマーボブスレー、北信濃ふるさとの森文化公園マレットゴルフ場、北信濃ふるさとの森文化公園オートキャンプ場及び北信濃ふるさとの森文化公園多目的グラウンドについて、地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者を指定するに当たり、同条第6項の規定により議会の議決をお願いするものであります。
また、昆虫館やプラネタリウム館など遊びながら勉強できる施設があるなど、うらやましい限りです。私も5月の連休に孫たちを連れて上越市の科学館へ遊びに行ってきました。科学館では人体について勉強できますし、体験もいろいろできるようになっていました。特に変わった自転車が何種類もあり、親も子も時間もたつのも忘れて遊んでいました。
◎建設水道部長(橋本章君) 提言でございますが、まず活性化コンセプトは先ほど申し上げました、みんなで、創り、楽しみ、くつろぎの里山ということで、これを目標にして、1つは、雑木林・空間の整備、1つは、既存施設の活用、これは今ある、今度は博物館になりますが、含めた昆虫館、マレットゴルフ場、浜津ヶ池公園、市民センター、今友遊館でございます、こういった施設の活用、それから一帯の自然資源を生かした名所づくり、
また、本年1月26日、27日には、「佐久市・モンゴル子ども親善大使」として駐日モンゴル国大使館の子供たちにおいでいただきまして、バルーンの搭乗体験や子ども未来館、昆虫館見学を通して、佐久市の子供たちとの交流が実現いたしました。その折にモンゴル国を代表する民族楽器馬頭琴3丁をいただきまして、今後モンゴル国との友好のシンボルとして活用してまいりたいと思っております。
4項都市計画費、都市計画総務費では、入札差金による不動産鑑定手数料52万1,000円の減、街路事業費では、県施行の中町線事業に関連して街灯設置工事費290万円を増額し、公園管理費では、文化公園のマレットゴルフ場の排水対策及び昆虫館の空調機取りかえに係る工事費259万2,000円の増、公園事業費では、入札差金等による減額と、新たに一本木公園遊具設置工事費を計上するなど、事業費全体では45万6,000円
開館1年を目前にいたしまして、昆虫館は利用者がまもなく3万人に達する見込みで、これにあわせてセレモニーも計画しております。今後もこの施設を多くの皆様にご利用していただくよう各種体験プログラムを提供し、また広報等による昆虫館の情報提供をしていきたいと考えております。 続きまして、ご質問の子育てを支援する生活環境の整備についての中の佐久総合運動公園の進捗状況についてお答えいたします。
合併して新佐久市になってからの建築工事では、平尾山の昆虫館は佐久市以外の県内の業者、岸野の老人ホームは県外の大手建設業者、中込のパラス跡地の複合施設もゼネコンです。私たちはかねてより、地元の建設業者に仕事を回し、そのことが地域経済の活性化に役立っていること、災害のときの出動や除雪の支援などは地元の業者にお願いするわけですから、この地元の建設業者の皆さんを大切にすることが大事だと言ってきました。
それから、今、ファーブルおじさんというふうに呼ばれています井出さんという方からも、平尾山に生息している昆虫を寄附をしていただいて、それを展示しているということでございますので、そういった方で、ご寄附いただける方がおいでになりましたら、またちょうだいをしたいと思いますし、また地元の皆さん方といいますか、平尾山で生息している昆虫、まだほかにもあると思いますので、今の昆虫館の中で採取して、また標本に展示をしていきたいというふうに
平尾山公園の事業費は、備品購入のこともおっしゃいましたけれども、備品購入は次の節にありまして、工事として1,300万というのが改めて昆虫館の追加の工事、展示棚とかいうことらしいですけれども、これは答弁はいいですけれども、その辺また具体的などういう展示の工事をするのかというのをですね……。 土取り場の件についてはわかりました。 以上の点について、もう一度答弁お願いします。
先ほど壇上で申しました平尾山の昆虫館の話も、市内のA級業者ができなくて、指名がえしてほかの県内の業者がやると、余りにも低過ぎるんじゃないかということでこの質問をしたわけですけれども、こういう点は、私は非常に厳しい経済状況に市内の建設業者もありますし、いろいろな形で災害のことや除雪の問題で、そうした人たちにはいろいろな協力を得るわけですから、ぜひ適正な価格を割り出していただいて、安ければいいというだけじゃなくてやってほしいというふうに
平尾山公園を含めた一帯は、自然環境に恵まれており、自然を生かした昆虫をテーマとして昆虫展示会場並びに昆虫標本収納庫の整備がされたり、特定非営利活動法人・日本アンリ・ファーブル会と連携して、昆虫館を誘致するための経費も15年度には計上されるなど、大変昆虫とは関係のある公園となっております。
ですから、パラダもスキーの客もよし、市民の森の構想もよし、昆虫館もよし、しかし、バルーンとは言わないまでも誘致のための大イベントが考えられるとよいと思いますがいかがでしょう。 私はハイウェイショップを利用いたしますけれども、このところ食事には名物のコイを使ったどんぶり物が出ております。しかし、土産物として佐久市をアピールするものがありません。
昆虫館については、年次計画で展示標本の更新を行っておりますが、入場者は年々減少しております。 次に、5番目の中山晋平記念音楽賞についてでございますが、中山晋平記念音楽賞作品募集は、郷土の誇りでもある晋平先生の偉業を顕彰し、子供たちが音楽に親しむ喜びを表現することを目的とした事業であり、本年度で40回を迎えました。